マザーズ銘柄からお宝を探す

大幅下落のマザーズ指数 マザーズ銘柄は買えるのか?

2018年もあとわずかです。株式市場は今年は軟調で特に秋口から弱気相場に入ったと言えます。日経平均の下落率は14.9%でしたがマザーズ指数の下落率は34.7%に達しました。年初高値からでは40%の下落となり、マザーズ市場はかなり厳しい相場になっています。とは言え日経平均に完全に連動しない特性を逆手に取れば、下がりすぎた銘柄へ投資する(バリュー投資)のもありではないかと感じます。

※2018年12月21日現在

外部環境はまだ下落モード

とは言え、まだまだ株式市場は下落中であり、どの辺りが底なのか?読めない状態です。日経平均はNYダウの軟調も継続されそうな事を考えれば期待は薄いですが、節目の20,000円を割り込んだ後は、少し落ち着くのではないかと感じています。

マザーズ指数に関しては先行して下落幅を広げていた事もあり、戻り出せば早いと感じます。

下落幅比較

下図はマザーズの個別銘柄ですがマザーズ指数以上に下落している銘柄が多くあります。CYBERDYNEやそーせいにおいては70%以上の下落をしており、マザーズ指数の下落比率を大きく上回っています。

ここまで下落すると人間の心理として「下がりすぎだから騰がるだろう」と考えますが、マザーズ市場に関しては下がる時は「徹底的に下がる」傾向があるので決してバリュー株投資になるとは限りません。

 

マザーズ指数より強かった銘柄へ

図の中で1銘柄年初から3%下落してはいるものの、マザーズ指数の下落率と比較すれば31%強かったという銘柄があります。このような銘柄が今後も強いかどうかは未知数ですが、大きな下落相場でも強かったという点は期待値が高いという事でもあり、今後市場が弱い中でも市場に逆行して値上がりする可能性も秘めています。

個人的には強かった「マネーフォワード」、相場以上に売られた「そーせい」両極端ですがこの2銘柄に少々投資して行きたいかなと感じています。

 

※個別銘柄への投資を推奨するものではありません。株式投資は自己の判断と責任において投資をお願いします。

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