
日経平均が22,000円を超え、私の目線では一旦調整局面に入るという考えで
スイッチングを行いましたが、、、その後もNY・日経共に上昇止まらず・・・・
結果としては「そのままで良かった」という事になっております。
こればかりはリスクを何処までとるか?とのバランスですので仕方ありません。
スイッチングにて売却した株式関連は元本保証の「定期預金」に一時期的に避難しています。
43%も売却したので投資リスクは現在激減しています。(もちろんこれでは上昇相場は取れませんが。。。)
本来は株式関連が下がってきたタイミングで再度投資と思っていましたが、その方針は少し変えなくてはならない感じです。
■投資資産の前月比
日本株:+8.9%
先進国株:+4.1%
新興国株:+5.4%
インド:+8.2%
中国:+7.0%
先進国債券:+1.1%
新興国債券:-1.9%
先進国REIT:+1.1%
コモディティ:+4.3%
全体
+2.6%
現在の掛け金拠出の割合(株式40%、債券50%、REIT5%、コモディティ5%)
- フィデリティ・日本成長株・ファンド8%
- DIAM外国株式インデックスファンド(DC) 8%
- インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 8%
- JPMインド株アクティブ・オープン 8%
- ディープリサーチ・チャイナ・ファンド 8%
- 野村外国債券インデックスファンド (DC) 30%
- インデックスファンド海外新興国債券(1年決算型) 20%
- SMT グローバルREITインデックス・オープン 5%
- ダイワ/RICIコモディティ・ファンド 5%